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「きっとそれでいい」

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こんばんは。

今日は、少しだけ人生について話してみようと思います。

最近、若い人たちと話したり、SNSを見たりしていると、

将来への不安を抱えている人が本当に多いなと感じます。

40代になった私でもこの先が不安になることがあります。

政治のことは難しくてよく分からない。

年金がもらえるかも分からない。

物価は上がる一方で、お給料はなかなか増えない。

大学へ行けば奨学金という借り入れを抱える人もいます。

結婚や子どもを持つこと、恋愛さえも「贅沢なのかな」と

思ってしまう人もいるかもしれません。

自分の生活だけで精一杯。

毎日働く理由も、「生活するため」が一番大きい。

誰かの役に立ちたいとか、社会を良くしたいとか。

そこまで考える余裕なんてない。

そんな人もたくさんいると思います。

私も、その気持ちはよく分かります。

でもね。ある人から、こんな話を聞いたことがあります。

「人生の答えは、最後の日にしか分からない。」

その言葉を聞いた時、私は妙に納得したんです。

私たちは

「これでよかったのかな。」

「あの選択は間違っていたのかな。」

そんなことを何度も考えながら生きています。

でも、その答えは今じゃないような気がするんです。

人生を歩き終える時に初めて、

「ああ、これが私の人生だった。」

そう思えるのかもしれません。

人はきっと、どんな人生でも後悔します。

もっと勉強すればよかった。

もっと親孝行すればよかった。

もっと恋愛すればよかった。

もっと旅をすればよかった。

そんな後悔は、きっと誰にでもある。

だから私は悩みながら生きることは、間違いじゃない。

迷うことも、失敗することも、

人生の一部なんじゃないかなって。

そしてもう一つ。私たちは日本で暮らしていると、

毎日の悩みに押しつぶされそうになることがありますよね。

でも世界には、戦争や紛争の中で、

「明日、生きられるかどうか」

そんな状況で暮らしている若い人たちもいます。

だからといって、いま悩んでいる人の苦しみが小さいと

言いたいわけではなくて…

苦しみは、人それぞれです。

比べられるものではありません。

でも、

「今日も生きている。」

「明日を選べる。」

それだけでも、本当はすごく尊いことなのかもしれない。

私はそう思うようになりました。

人間に生まれた以上、生きるしかありません。

だったら、せっかくなら、笑った日も、

泣いた日も、失敗した日も、

全部ひっくるめて、

自分の人生にしていけばいいと私は思います。

人生は試されていると母から教わりました。

試練の連続だと…遠回りすることもある。

でも、その一つひとつが、自分だけの人生になっていく。

幸せって、きっと大きなものじゃないんですよね。

宝くじが当たることでも、誰かと比べて勝つことでもない。

今日、ご飯がおいしかったこと。

子どもが笑ってくれたこと。

家族と「おかえり」って言えたこと。

そんな小さな幸せを見つけられる人が、

本当に幸せな人なんじゃないかなって思います。

私も、これから先どうなるかなんて分かりません。

不安もあります。失敗もします。

でも、人生の最後の日に、

「いろいろあったけど、悪くない人生だった。」

そう笑えたら、それで十分なのかもしれません。

もし今、将来が見えなくて苦しい人がいたら。

焦らないでいいと思います。

今の生き方に答えは、今出さなくていい。

今日を生きて、また明日を迎える。

その繰り返しの先に、きっと自分だけの答えが

見つかるんだと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今日という一日が、あなたにとって少しでも

優しい夜になりますように。