こんばんは。
今日は
「Thank you-Just for you」という曲について
お話ししたいと思います。
この曲は、
昔お付き合いをしていた
韓国の方へ向けて書いてみました。
そう言うと、
「恋愛の歌なんだ」と
思われるかもしれませんが、
でも、この曲は
未練を歌った曲ではありません。
私の人生の世界を広げてくれた、
一人の人への感謝を歌った曲です。
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私は若い頃、修学旅行で訪れた
韓国で韓国の方と出会いました。
当時の私は、
今よりずっと視野が狭くて、
自分の知っている世界だけ
がすべてだと思っていたんです。
海外も遠い存在でしたし、
韓国という国についても、
正直ほとんど知りませんでした。
だから最初は、
どこか「知らない」という理由だけで
修学旅行すら行きたくないというほど
距離を感じていたんです。
今思えば、
それは怖さだったのかもしれませんが。
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そんな私に、その方は
たくさんのことを教えてくれました。
言葉が違っても、
ちゃんと気持ちは伝わること。
文化や習慣が違っても、
人の優しさは変わらないこと。
そして、自分が知らない世界は、
まだまだたくさんあるということ。
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一緒に韓国で旅行した時の
あの景色も忘れていません。
冬の街並み。
雪景色。
食べた料理。
聞こえてきた韓国語。
今でも鮮明に覚えています。
「ああ、世界ってこんなに広いんだ。」
そう思えた瞬間でした。
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日本へ帰ってきてから、
私は韓国語を勉強し始めました。
最初は、ただもう少し
あの世界を知りたいという
そんな気持ちだったと思います。
でも、その小さなきっかけが、
気づけば何十年も続く
趣味になりました。
今でも韓国語を勉強していますし、
韓国語で歌を書くこともあります。
もしあの日、
その人と出会っていなかったら。
韓国という国を
こんなに好きになることも、
韓国語を学ぶことも、
きっとなかったと思います。
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人生には、
不思議な出会いがあります。
一緒に過ごす時間は長くなくても、
その後の人生を
大きく変えてしまうような出会いです。
その人とは、
もう連絡を取ることもありません。
それぞれ違う人生を歩いています。
でも、不思議と悲しい気持ちはないんです。
あるのは、感謝だけです。
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恋愛の思い出というより、
一人の人との出会いが、
私の世界を広げてくれた
私の大事な記録なんだと思っています。
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もし皆さんにも、
「あの人に出会わなければ、今の私はなかった。」
そう思える人がいるなら、
ぜひ、その出会いを教えてください。
今はもう会えなくても、
その人から受け取ったものは、
きっと今も皆さんの中で
生き続けていると思います。
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最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
聴いていただけると嬉しいです。